

2009年11月1日から、太陽光発電で余った電力を電力会社が、これまでの2倍の価格で買い取る制度が始まりました。この制度により、今まで1キロワットあたり24円だった買い取り価格が42円(平成23年度)になります。
さらに、電力会社が電気を買い取るためにかかる費用は、電気を利用する方全員で負担する「全員参加型」の制度となっており、これにより通常の電気料金が高くなります。つまり、太陽光発電を導入していない家庭は、電気代が高くなります。
どれくらい高くなるのかというと、全国の電力会社10社が4月から電気料金を一斉に値上げし、標準家庭1ヶ月あたり東京電力が64円、関西電力が30円値上げするなど値上げ幅は30円から81円となっています。
さらに原油や天然ガスの価格上昇の影響も受け、電気料金の値上げは続いており、東京電力は7月の電気料金を6月から110円値上げし、月額6584円とすると発表しました。ほかの電力9社も値上げすることが決定し、値上げ幅は48〜108円とそれぞれ過去最大になっています。
このように電気料金の大幅な値上げを受け、太陽光発電は、現在大きな注目を集めています。
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